fractal -Party Info-
地球交響曲-第三番-@Shibuya O-WEST


■公演日 2008年1月9日(水)

■会場 Shibuya O-WEST

■ゲストアーティスト 宗田悠(2部のみ)

■時間 1部 開場13:30 開演14:00-16:30終了
      2部 開場19:00 開演20:00-22:30終了

■チケット 前売り \1,500/当日 \2,000(各税込み)

■椅子席 150席(自由席)

■プレイガイド チケットぴあ/LAWSON/O-WEST
          Pコード:553-408 (ぴあTEL:0570-02-9966)
          Lコード:33914 (ローソンTEL:0570-084-003)

■発売日 12月9日

■問合せ Shibuya O-WEST TEL: 03-5784-7088
  http://www.shibuya-o.com/

■企画 有限会社フラクタル

■協力 株式会社シブヤテレビジョン



龍村仁監督作品 ドキュメンタリー映画
地球交響曲(ガイアシンフォニー) 第三番(97年公開)

http://www.gaiasymphony.com/

「“母なる星地球(ガイア)”は、それ自体が一つの大きな生命体であり、我々人類は、その大きな生命体の一部分として、他の全ての生命体と共に、今、ここに生かされている」

これは地球交響曲「第一番」、「第二番」そして今回完成した「第三番」を貫いて流れる基本コンセプトです。この考えは別 に目新しいものではなく、ほんの数百年前までは、世界中の全ての民族、全ての人々が誰でも知っていた事であり、又科学的に検証しても正しいと言える厳粛なる事実です。にもかかわらず、20世紀末の今を生きる私達は、この事実を、実生活の中でほとんど実感として感じられなくなって来ています。ここに我々の時代の不幸、そして危険が潜んでいます。

“母なる星地球(ガイア)”の大きな生命の中に生かされている、という事実が実感できなくなって来た理由は大きく分けて二つあると思います。その一つは、もちろん最近の技術文明、物質文明のめざましい進歩です。この進歩のおかげで、私達は、生きることのほとんど全てを自分たちの力でコントロールできる、と思い始めています。さらに、35億年という歳月をかけて営まれて来た“母なる星地球(ガイア)”の生命さえ、コントロールできるかの如き錯覚を抱き始めているのです。 これは、とても危険な兆候です。

そして、もう一つの大きな理由は、私達に“死”が見えなくなって来た、という事でしょう。私達が生きているという事は、その一瞬一瞬が無数の“死”に依って償われています。食べる事一つ取ってもそうでしょう。私達は食べ物になってくれる無数の生命の“死”に依って生かされている。しかし、その“死”は現代の日常生活の中ではほとんど見えない。さらに、私達が今こうして生きている、という事は、百年前、千年前、一万年前に、現実に二人の人間がいて、その人たちが喜びや悲しみ、苦しみを抱きながら必死で生きてひとりの子供を産み育ててくれたからこそ、今、私がこうして生きている。今の私達の“生”は、無限に連続している“生”=“死”の環の中で、今たまたま、ひととき生かされているのです。しかし、この厳粛なる事実さえ、今の私達の日常生活の中ではほとんど実感できなくなっています。

“死”は敗北ではない。

“死”は終わりではない。

“死”こそ、行き続ける者の“生”を激励し母なる星地球(ガイア)の大いなる生命に生かされていることへの感謝と喜びを呼び覚ましてくれる一瞬なのです。
我々の祖先は、様々な「神話」に託してこの厳粛なる事実を、日常生活の中で常にリアルに思い出し続けていました。その「神話」を失ってしまった今、私達は、21世紀の日常生活に通 じる、新たなる神話の構築が必要なのではないでしょうか。

私達の生命が、“母なる星地球(ガイア)”の大いなる生命の中に生かされている、という事実は、技術文明、物質文明がこれほど迄に進歩した今でも、何一つ変わることがないからです。





地球交響曲第三番 1997年
http://www.gaiasymphony.com/3_cast.html#hoshino

出 演
(星野道夫篇)
  、ビル・フラー、メアリー・シールズ、ボブ・サム、エスター・シェイ、ウィリー・ジャクソン、シリア・ハンター、ジニー・ウッド、ドン・ロス、クリフォード・ウェイオワナ、星野直子、星野翔馬

(フリーマン・ダイソン篇)
  フリーマン・ダイソン、ジョージ・ダイソン、ポール・スポング

(ナイノア・トンプソン篇)
  ナイノア・トンプソン、ローラ・トンプソン、ミルドレッド・セキマ

声の出演
  和田 俊(フリーマン・ダイソン)
  三田村邦彦(ナイノア・トンプソン)
  榊原良子(オープニング、メアリー、ミルドレッド、ジニー)

ナレーター=木内みどり、榎木孝明
監督=龍村 仁
監修=稲盛和夫

「悲しいとき悲しみを分かち合い
嬉しいときに喜びを分かち合う
それ以外 人生に何が必要なのでしょう」
ビル・フラー

「私にとって、多様性は美とほとんど同じ意味です。
この地球がこんなに美しいのは生命の多様性のおかげです。
月の表面のように単一な世界はとても退屈でしょう。
でも、ここは違う。
生命が満ち溢れているから美しいのです。」
フリーマン・ダイソン

「カヌーがタヒチまで行き、帰ってきた時、
たくさんの人々の魂の力が、一気に自然につながったんです。
信じられないほど大きな、文化的、言語的、芸術的復活と飛躍が起こりました。
我々の中に眠っていた数千年前の記憶を取り戻し、
遺伝的にも、魂の面でも、祖先とのつながりを取り戻したのです。」
ナイノア・トンプソン

「我々は今「癒しの時代」に生きている
我々が背負わされて来た様々な心の呪縛を断ち切り
ライフスタイルを変え 罪の意識 恥の概念 怒りの感情を癒し
孫のそのまた孫の世代に正しい道を示す責任がある」
ウイリー・ジャクソン




■ゲストアーティストプロフィール

〔宗田悠〕 民族楽器 静寂(Sijima)
世界各地の民族楽器から溢れだす深く優しい原始の音霊は魂の遠い記憶を呼び興す。 神社仏閣 自然の聖地での奉納演奏や音開き。 創造の根源である音の神秘を通して森羅万象との調和を祈ります。



地球交響曲-第1番-@Shibuya O-EAST
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地球交響曲-第2番-@Shibuya O-EAST
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